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‟美しい!”と思わず友達にススメたくなる【女性が‟感じる”SEX映画】5選

2016.07.06(Wed) | 中田真梨子

映画には欠かせないラブシーン。子供の頃、親と一緒に観て「恥ずかしい!キャー!」なんて思っていたあなたも‟美しいラブシーン”満載の映画を観て、オトナの感度をあげてみませんか?

メンヘラ女子が共感するロードムービー『ヴァイブレータ』
ヴァイブレーター
頭の中で聞こえる‟声”に悩まされている早川玲(寺島しのぶ)は、不眠、過食嘔吐を繰り返し自身を保っていた。雪の降る夜、コンビニで偶然出逢ったトラックドライバーの岡部(大森南朋)と玲は東京から新潟までトラックで移動することになる。 トラックのアイドリングの振動に合わせて繰り広げられる玲と岡部のラブシーンはとっても自然体。玲の恐る恐る「あなたにさわりたい」というピュアで寂し気な想いが、逆に大胆さを演出しています。そして、大森南朋の肩の動きと荒々しくも優しい言葉にキュンキュン。寺島しのぶと大森南朋の渾身の演技にも大注目です!
7分間の衝撃的な女性同士のラブシーン『アデル、ブルーは熱い色』
アデル、ブルーは熱い色
高校生のアデル(アデル・エグザルコプロス)と青い髪をしたミステリアスな美大生エマ(レア・セドゥー)の激しくも切ないレズビアンカップルの愛を描く。2013年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品。 7分間の濃厚なラブシーンや女性の自慰行為を赤裸々に描写したことで「問題作品!」とまで言われた本作。アデルがエマによって少しずつ開花し変化していく様がなんともはつらつとしていて可愛らしい。LGBT映画が苦手な方でも、この映画の”熱さ”にはとろけてしまうこと間違いなしです。
19歳の吉高由里子がヌードで大胆ラブシーンを披露!『蛇にピアス』
蛇にピアス
舌にピアスを開け、刺青を入れることだけで生きていることを実感する19歳の少女の‟痛み”を伴った自分探しの日々を描く。第130回芥川龍之介賞を受賞した金原ひとみの同名小説を原作に、今年亡くなった蜷川幸雄が監督としてメガホンを取った衝撃的な問題作。 決して主演の吉高由里子が若干19歳で濡れ場を演じたからといってセンセーショナルではないのでご注意を。ストーリーの世界観、ピアスや刺青を施すことによって得られる未知な快感を描いた蜷川ワールドが美しい!満たされない少女の世界や思考はどこか冷酷で、どこかキラキラ輝くものがあります。
恋愛体質な女性には絶大な共感!『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』
ベティ・ブルー
バンガローの海沿いで小説を書きながら塗装業で働くゾルグ(ジャン・ユーグ・アングラード)に、情熱的でキュートな少女ベティ(ベアトリス・ダル)が現れ、2人は激しく恋に落ちる。 情熱的なラブシーンが満載な作品。ベティの破天荒ぶりにちょっと笑ってしまうかもしれないけど、ここまで人を愛することができるってあっぱれ! ベティのファッションもとってもキュートで、普通の恋愛映画に飽きた方にはお勧めの作品です。
背筋がゾクゾクするようなミステリアス・ドラマ『アイズ・ワイド・シャット』
アイズ・ワイド・シャット 特別版 [DVD]
『2001宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』などを監督した巨匠スタンリー・キューブリックが描く夫婦の愛と性のミステリアス・ドラマ。夫婦を演じたのは、当時本当の夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマン。 普通の恋愛映画とは違い、どこかシリアスで不可解なストーリーを惜しげもないラブシーンと共に展開していく難解な作品です。ただ、やはり巨匠スタンリー・キューブリック!ニコール・キッドマンの怪しげな眼差しや美貌を120%映像化していて、うっとりするくらい美しいです。

いかがでしたでしょうか? ラブシーンは決して‟ただエロい”だけではなく、映画のストーリーにとって大きな出来事のひとつ。そこをどれだけ美しく、私たち女性にも共感、そして感動できるかによって作品の観方が変わってくるのではないのでしょうか。 あなたも素敵なラブシーンのある映画を観て、オトナの感度を上げてはいかが?

Writer | 中田真梨子

エロ系映画ライター。ラーメン業界、美術館、出版社に勤務し、一念発起してフリーの映画ライターを志した帰国子女。セクシー系な映画以外ももちろん観ます。

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