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今一番見たい!超人気俳優、菅田将暉が出演する注目映画4選

2016.11.02(Wed) | 清水久美子

映画やTVドラマへの出演が途切れることがない引っ張りだこの売れっ子俳優、菅田将暉。数々の映画監督が起用したい俳優として名前を挙げ、抱かれたい男ランキングでも玉木宏と同率2位という人気ぶり。11月5日には最新映画『溺れるナイフ』が公開されます。演技力に定評がある彼の出演作はバラエティーに富んでいるので、今回は『溺れるナイフ』でのカッコいい菅田くんと、さらに対照的なコミカルな演技で楽しませてくれる面白い菅田くんの出演作、計4本を紹介します。

『溺れるナイフ』
溺れるナイフ
ベストセラーコミック「溺れるナイフ」(ジョージ朝倉/講談社「別冊フレンド」に連載)を、小松菜奈&菅田将暉W主演、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音という最旬キャストで映画化した青春ラブストーリー。

15歳の人気モデル・望月夏芽(小松)は、東京から田舎町の浮雲町に引っ越し、コウと呼ばれる少年・長谷川航一朗(菅田)と出会います。コウに激しく切ない恋心を抱く夏芽。彼女を美しいと感じるコウ。二人は付き合い始めますが、夏祭りの夜にある事件が起き、夏芽とコウの関係を切り裂きます…。

中学生のコウを演じる菅田くんは、食事を抜いてガリガリに痩せ、役作りに励んだそうです。金髪に鋭いまなざしで、夏芽を夢中にさせるコウ。夏芽に感情移入しながらハートを鷲づかみにされる女子が続出しそうな、瑞々しく美しい菅田くんを堪能できる1本です。

◆『溺れるナイフ』 11月5日全国ロードショー
©ジョージ朝倉/講談社 ©2016「溺れるナイフ」製作委員会
『明烏』
明烏
私のオススメはなんと言ってもコレ! アフロヘア―に真っ黄色のスーツで、指名ゼロのホストに扮する菅田くんの体当たり演技が最高のコメディ映画です。「明烏」「品川心中」などの古典落語の演目をベースに、福田雄一が監督・脚本を担当。ムロツヨシや佐藤二朗、城田優らがアドリブを繰り広げる中、窮地に追い込まれた主人公を菅田くんが熱演しています。

1千万円もの借金の返済期限が迫った最下位ホストのナオキ(菅田)。返済できなければ東京湾の底に沈められるという危機的状況なのに、店長も同僚も誰も頼りにならず…。

最近は、TVドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」でもヒロインに“超絶イケメン”だと一目惚れされる役を演じるなど、カッコいい役が目立つ菅田くんですが、この映画では全然カッコいいところがないダメダメ男子を全力で演じています。そこがむしろ清々しく、大笑いさせてくれるので必見です!
『男子高校生の日常』
男子高校生の日常 Blu-ray グダグダ・エディション
菅田将暉、野村周平、吉沢亮という今をときめく若手人気俳優が共演した、男子高校生たちのおバカな日常を綴った学園コメディ。まだ幼さの残る印象を抱かせる菅田くんの初々しさがたまらないです。

タダクニ(菅田)、ヨシタケ(野村)、ヒデノリ(吉沢)は、同じ男子校に通う仲良し三人組。いつもタダクニの部屋に集まっては、妹のスカートをはいてみたり、マンガを読んだり、くだらない話をしたりと、ひたすらグダグダした日々を送っています。ところが、文化祭を女子高と共催することになり、男子校にキラキラ女子が襲来! 勘違いした恋愛騒動まで巻き起こります。

これまた、お世辞にもカッコいいとは言えないキャラクターを好演している菅田くん。学生役でも、『溺れるナイフ』のコウと同じ人が演じているとは思えないくらい、鋭さのカケラもないグダグダ感が面白いです。
『海月姫』
海月姫
第34回講談社漫画賞少女部門を受賞した、340万部を超える大ベストセラーの映画化作品。東村アキコ作品初の映画化。撮影現場を訪れた原作者も絶賛したというキャスティングで、ヒロイン・月海役の能年玲奈(現在の芸名は「のん」)をはじめ、各キャラクターに成り切ったキャスト陣が素晴らしいです。その中でも、女性として危機感を覚えるほど美しすぎる女装男子・蔵之介を演じている菅田くんは、減量・脱毛・エステ・骨格矯正まで行い、ヒールで歩く練習をするなど、徹底した役作りをして撮影に臨んだそうです。

クラゲオタクの月海は、男子禁制の古びたアパート天水館で暮らしていました。ある日、月海は「お姫様みたい」と思わず見とれてしまう美しい女の子と出会いますが、それは女装が趣味の男子・蔵之介でした。月海や天水館のオタク女子たちは、蔵之介との出会いをきっかけに、自分たちの大切なものを守るために立ち上がるようになっていくのですが…。

女装しつつも中身は男らしい好青年・蔵之介を演じた菅田くん。女の子にしか見えないキュートな姿は見逃せません。

4本中3本が漫画原作の映画ですが、漫画が大好きだという菅田くんだからこそ、漫画のキャラクターを演じるのが様になるのですね。ここで紹介した以外にも、『溺れるナイフ』と同じ作者の『ピース オブ ケイク』や、『暗殺教室』など漫画原作映画に出演し、2017年も大人気漫画の実写映画化作品『銀魂』に出演する菅田くん。人気と実力を兼ね備えた彼の出演作のうち、まずは上記4本をぜひチェックしてみてくださいね。

Writer | 清水久美子

映画・海外ドラマ・音楽ライター。昼はメーカーでOL、夜は音楽雑誌の編集アシスタントをこなした後、パソコン雑誌で編集業務に就く。その後フリーライターとなり、俳優や監督・ミュージシャンのインタビュー、執筆に日々奔走。試写室通いで時には1日4本の映画を観ることも。移動中もスマホは目が疲れるので、いつもポータブルDVDプレイヤー持参で何かしら観ています。

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